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巣鴨駒込支部 からだに優しい中華~漢方と中華~講演会のご報告

2019年5月8日 更新

巣鴨駒込支部主催講演会 「からだに優しい中華 ~漢方と中華~」

 

2月26日㈫ 巣鴨駅前にある泰平飯店にて巣鴨駒込支部主催講演会「からだに優しい中華 ~漢方と中華~」が27名の出席で開催されました。

 

講師は泰平飯店 福田料理長

漢方は人間が本当に健康的に生きるためにはどうすればよいか、心身のバランス整えるためにはどうすればよいか、という発想から生まれたものだそうです。薬膳ももちろん、気功、按摩、鍼灸、養生法(生活の仕方)もすべて漢方に含まれるそうです。

人それぞれ体格や体質が違うので、自分自身の体質、体調をきちんと把握することが大事な事なのだそうです。

薬膳とは、中国の古い医学書にある発想から生まれたもので、漢方の理論をもとに、体質や症状、体調、季節などに合わせてレシピを作るオーダーメイドの食事のことで、もともと食材も薬も(食べ物)で、区別はなかったそうです。それぞれの食材が体にどのような影響を与えるのか、そして食べやすくおいしいのはどんな食材か、昔の人たちは生活経験の中で学び分類してきたのですと。

実際にどんな食事をすればよいのかというと、漢方の理論とか難しく考えなくてもよく、健康を維持するために大切なことは、自然界にあるものを食べ、自然とのバランスをとることだそうです。旬のもの食べ、寒い時には体が温まるものを、暑い時には熱を取ってくれるものを(冷たいものの取りすぎはいけない) と教えていただきました。

講演の後は漢方を中心とした特別料理を堪能しました。